ぶらぶら金沢散策 1

天徳院コース

兼六園下から賢坂辻、馬坂を通り、利家とまつの寺 宝円寺や、玉姫の寺 天徳院へ向かいます。

徒歩 60分 自転車 35分
  1. 兼六園
  2. 常福寺
  3. 馬坂
  4. 宝円寺
  5. 天徳院

兼六園

兼六園→常福寺

まず目指すのは常福寺。 兼六園下交差点から坂を上り、兼六坂交差点を左に曲がります。 途中道幅が狭くなりますが直進しましょう。

兼六園内から出発する場合は桂坂口から出ます。

常福寺

明治を代表する書家、北方心泉の作品を展示している真宗大谷派の寺。

慶長12年 (1607) 能登七尾常福寺の祐念が金沢陀羅尼鍛冶町で創建したことが始まりです。

馬坂

常福寺→馬坂→宝円寺

常福寺を出たら右へ曲がって賢坂辻(けんさかつじ)交差点へ。 交差点を右に曲がって道沿いに進んでいきます。

10分ほど歩くと右手に急な坂道が見えます。 ここが馬坂です。 農民が草刈りに行くため馬をひいて登ったのが名前の由来といわれています。

馬坂を登りきったところを右へ行けば右手に宝円寺が見えてきます。

賢坂辻
馬坂

宝円寺

金沢藩主前田家代々の菩提寺で曹洞宗の寺。 天正11年(1583)、前田利家公が大透圭徐和尚を金沢へ招き、「護国山宝円寺」を建立し開祖とされました。

宝円寺→天徳院

宝円寺を出たらもと来た道を戻り、馬坂とは反対方向へ。

(C)地点の乗円寺が見えたところで左折すると、お寺が並んだ道が続きます。 道路を渡ってもう少し進めば天徳院が見えてきます。

(C)地点

天徳院

「からくり人形」が演じる「珠姫・天徳院物語」がみどころの曹洞宗の寺。

元和9年(1623)、加賀三代藩主前田利常公が正室珠姫菩提のため創建し翌年(寛永元年)徳川家康公が崇敬した巨山泉滴和尚を招き開山されました。